約 328,183 件
https://w.atwiki.jp/sukige/pages/45.html
配信者名 『FF4主』 ※配信者名はゲームから取っています 配信ゲーム 現在配信中のゲーム FINAL FANTASY IV PCスペック 配信URL 主WME直結リザ用 54318 鏡(主持ち) 23962 実況方法 配信者からのコメント等 視聴者からのコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 配信者一覧
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23218.html
登録日:2012/07/22(日) 16 43 08 更新日:2024/03/12 Tue 10 16 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF魔法 FINAL FANTASY アビリティ デス デスです バニシュデス ボスは大体無効化 相手は死ぬ 魔法 黒魔法 カッ!!…ずももももももも… あるいは ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ… デス。 FINAL FANTASYシリーズの魔法、あるいはアビリティのひとつ。 語源は死を意味する「DEATH」から。 シリーズを通して、「一撃で敵を葬り去る」と言う効果である。 しかし、数あるFF魔法の中でもなかなか不遇な歴史を辿ってきた魔法となっている。 基本は「登場が遅い」「ボスには原則効かない」「成功率が低い」「一撃必殺」という王道の条件を満たしているのだが、 多くのシリーズには「他で代用が効く」「(シリーズによっては)成功率が低すぎて効率が悪い」「そのくせ敵が使うやつはやたら凶悪」と言う、 味方が使うにはちょっと使う意義に欠けていたり、不便さが目立つ魔法となっている。 レベル○デスや、デジョン、ブレイク等、他の即死魔法にお株を奪われることも多い。 FF11以降では立場が向上しており、シリーズ経験世代によって評価が変わってくる魔法の一つ。 ◆シリーズごとの特徴 FF1 Lv6の黒魔法。敵を阻止させるが成功率が低く、魔法防御が高すぎてもアウト。 覚えるころには敵には殆ど効かないのに、味方にはべらぼうに効くという、デスの歴史の原点。 敵では壁ボスのアストスがその条件下で使ってくる。縛りプレイでは脅威。 FF2 黒魔法。登場が遅く、成功率が低く、死属性耐性もちが多いため刺さりが悪い。 即死手段としては時空属性かつGBA以降で最強の即死手段に化けた「テレポ」、 変化属性で成功率も高い「ミニマム」「トード」に負けており、鍛えるのは趣味。 一方デス耐性を全員につけれるのは遅く、敵が使うと脅威なのは前作同様。 FF3 クラス8の黒魔法。敵に赤い×が重なるエフェクトが特徴。 エウレカの魔法屋にしか売っておらず、つまり登場がべらぼうに遅い。 そのかわり、成功率はピカイチ。ようやく使いどころが出たといえる。 しかし、それまでに即死効果のある魔法はしこたま登場しており、クラス8と言う高コスト(3の魔法は回数制)、極めつけは召喚「カタスト」の存在により、殆ど空気のような扱いとなっている。 アイテム「黒の香り」は使用すると相手にデスの効果。 FF4 黒魔法。 なんとテラの「おもい出す」コマンドで出たデスは、敵全体に効果がある。 ……だのに、後の魔法を一気に習得するイベント後ではデスを覚えていない。 あれ? ちなみに肝心の性能は習得条件、成功率、詠唱速度等でブレイクにボロ負けしている。 FF5 「くろまほう」アビリティ。Lv6。 やはり終盤の登場であり、成功率は80%と高い。 例によって「ブレイク」関連、「レベル5デス」や「デスポーション」という高性能な代用品がしこたまある上に、 ここまで来ると多くの敵が即死耐性をもっているうえ、相手のレベルが高いと成功率80%でも相手側の魔法回避率に妨害されやすいのがつらい。 他にはデスシックルとアサシンダガーの追加効果についている。前者は第一世界で拾えたら面白い活躍をする。 敵が使うと成功率が高くて脅威そうにみえるが、リボンが量産できるのでそれを行うとすっぴん軍団の前には無力。 なお、ボーンメイルをつけたキャラの回復に使おうとしてもHPだけ回復して戦闘不能が回復できないため、特殊復活方法としては使えない。 FF6 魔石「カトブレパス」からのみ習得可能な魔法。 これまでにくらべて習得が速く、成功率も悪くなく、耐性はつけづらいので味方が使う場合でも敵が使う場合でも存在感は大きい。 そしてSFC版のFF6には「バニシュ」をかけた敵に放つと必中になると言う裏技的特徴があり、なかなか有用となっている。 これと絡めた結果が通称「バニシュデス」。 武器の追加効果で発動することも多く、火力不足の時や竜の首コロシアムでお世話になる。 ただし普通のモンスターのフリしたアンデッドに撃たないよう注意。 ちなみにブレイクは本作だとデスの完全下位互換。 FF7 「しょうめつ」マテリアについている。 本作ではこのマテリアに「ついかこうか」を組み合わせて武器にセットすると言う方法が非常に有用。 当のデスそのものは……解禁が遅いため影が薄い。 FF8 本作でも魔法そのものより、間接的な使い方が有用。 ST防御ジャンクションなら即死耐性を得、ST攻撃ジャンクションなら攻撃に即死効果付与。 100個ジャンクションすれば結構な成功確率になり、意外な強敵をサクッと始末できるので重宝する。 例えば真面目に相手にするのがアホらしいHPな上に、強制戦闘の機会もあったりするアルケオダイノスなんかに。 FF9 ビビのみ習得可能。 修得には「黒頭巾」とAP45が必要。 ……が、やはり今作も不遇。 理由はビビのデスの成功率が30%なのに対して、敵が使うデスの成功率は88%という理不尽な内部設定だろう。 もうちょい安定してたら敵の最大出現数が少なめな環境に適合していただろうに。 FF10 黒魔法。 ルールーが一番早く覚えるが、全員習得は可能。 スフィア盤で言うと、ルールーのゾーンの後半で習得可能。 成功率は80%と高い……のだが、10では敵の弱点をついて1、2撃で撃破したりオーバーキルで報酬アップを狙ったり、 この魔法より前に「石化攻撃」「即死攻撃」がついた武器を持ち出せてしまうので、態々デスを使う機会は少ないか。 FF11 プレイヤーで使用することは不可能…だったが、黒魔導士を極限まで極めることで習得できる。 効果は「全てのMPを消費することで敵に闇属性の大ダメージを与え、まれに即死させる(アンデッドには無効)」。 敵使用時は、使ってくる敵こそ少ないものの、その効力は実に凶悪であり、放たれればレジストを含みほぼ回避不能であり、ついでに空蝉(敵の攻撃を数回完全回避できる忍者のアクションアビリティ)を貫通してくる。 11では、デスペナルティがあり、戦闘不能から復帰したキャラクターは一定時間著しく弱体化する為、 態々高いMPを使ってまで戦闘中に復帰させる意味もあまりないので、くらったキャラは基本的に諦める他ない。 非常に大きな立場を貰えたといえよう。 FF12 裏魔法。 成功率は35%と低いが、「フェイス」等を使うと実は成功率が1.5倍くらい上がっている。 逆に相手が「シェル」等で魔法防御があがっていると成功率は下がる。 活力無視の効果がある「インディゴ藍」を装備すればセーフティを持つ敵以外は成功率を100%にできる。上記のシェルはHP満タン魔力UP等で相殺可能。 ただ一部の敵もこの戦法を使ってくるうえに、本作は即死耐性がつけられないのでプレイヤー側は要注意。 MP消費さえ何とかすれば活用しがいのあるデスになっている。 FF13 ヴァニラのロール「ジャマー」で習得できる固有アビリティ。 ATBゲージを最大値ぶん全てを消費。 だが、基本成功率は1%。 それでも一部の敵を低レベルで倒す為には必須の手段。 あと特有の特徴としては、失敗しても魔法ダメージを与えるという所がある。 魔法攻撃力依存で、結構なダメージになる為通常の攻撃として使いつつ即死を狙うという使い方も無くはない。 ラッキーマンなら数百万というHPを吹き飛ばすことも可能。 また、ラスボスにも効くらしい…がそんな1%に賭けるくらいならポイズンを使った方が早いという罠。 FF14 お察しください。 真面目に解説すると敵の使用がメイン。MMOのシステムに合わせて「一定範囲に留まっていると即死」という効果になっており、詠唱を確認したら逃げる必要がある。 更に上位版の デスジャ まで登場する。 プレイヤーが使えるものは特定コンテンツ内のみで使用できるものがある。流石にボスモンスターには効かないが雑魚敵には有効(もちろん低命中率)ため、命中率アップや数を重ねて稼ぎ作業に使われる。 また青魔道士はシリーズお馴染みの「レベル5デス」を取得できる。 FF15 第13章で手に入る「光耀の指輪」に付随するリング魔法。 MPを徐々に消費して、ターゲットをだんだん萎びさせて葬る従来シリーズの「死の宣告」に近い挙動の即死魔法。 瞬間発動し、確率で範囲内の敵を消し飛ばす「オルタナ」とは対になっている。 通用する相手が多く、安全地帯を見つけて暗殺手段として使うこともできる。 FFT 黒魔法、射程4範囲1。 フェイス状態で成功率を高めたり、詠唱時間などを無視できる算術で使いたい。 詠唱は「命に飢えた死神達よ 汝らにその者の身を委ねん」。 また一風変わった使い方として、味方に掛けることで敵のターゲットから外すというものもある。(*1) 追記・修正に飢えたWiki篭り達よ、汝らにめいでんの身を捧げん……全消し! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 13ではアダマン狩りでお世話になった。6と同じかそれ以上に使いまくったわ。 -- 名無しさん (2013-09-12 14 32 31) FF6はデスではなくブレイクが不遇だ。 -- 名無しさん (2014-04-14 22 01 49) 6以外は結構不遇なんだな -- 名無しさん (2020-02-11 17 15 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game_enjyoumirror/pages/51.html
+ 1996年~1997年のFF7の印象 http //imgur.com/95uhsIJ http //imgur.com/drCJwfq http //imgur.com/TqIuqtb http //imgur.com/Rw7Umjm http //imgur.com/C52Rnvw http //imgur.com/4eOajul 出典:電撃プレイステーション、スクウェア FF7インターナショナル予約告知ポスター、おーぷん2ちゃんねる(FF7リメイク成功の鍵は、野村哲也氏のティファゴリ押し卒業にかかっている!?) + 1997年~2004年までのFF7キャラが登場するゲーム http //imgur.com/nGXumBL http //imgur.com/JE9LwhD http //imgur.com/UEDFCTb http //i.imgur.com/dbmilKz http //i.imgur.com/cMF1SYv http //i.imgur.com/43uOY2I 出典:ファイナルファンタジータクティクス(スクウェア)、キングダムハーツ(スクウェア)、ファミ通.COM、いただきストリートSpecial(スクウェアエニックス)、エアガイツ(ナムコ・スクウェア) + 2004年以降のFF7キャラが登場するゲーム http //imgur.com/SfbBET2 http //imgur.com/S1ksJnH http //imgur.com/DEzuN49 http //i.imgur.com/aXAwDkh http //i.imgur.com/yFW6KEn http //i.imgur.com/SlUxZYz 出典:ファミ通.com、ピクトロジカFF、クライシスコアFF7、キングダムハーツ2、おーぷん2ちゃんねる(FF7リメイク成功の鍵は、野村哲也氏のティファゴリ押し卒業にかかっている!?) 年代 作品名 (主なFF7からの登場キャラ) ●1997年:FFT (クラウド) ●1998年:エアガイツ (クラウド・ティファ・ユフィ・ヴィンセント・セフィロス・ザックス) ●2002年:キングダムハーツ (クラウド・エアリス・ユフィ・シド) ●2004年:ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジーinいただきストリートSpecial(クラウド・エアリス・ティファ・セフィロス) ○2005年:キングダムハーツⅡ(前作のキャラ+ティファ ) ○2005年:ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (ティファは他のメインキャラ達に比べ出番が多い) ○2005年:ラストオーダー (ヒロイン:ティファ) ○2005年:FFVII アルティマニア オメガ (ティファがメイン扱いの編集に 詳細は後述) ○2006年:ダージュ オブ ケルベロスFFVII (ヴィンセントが主役・ユフィ、クラウド、バレット、ティファ、レッド13、ケットシー、シド他) ○2007年:クライシスコアFFⅦ (ザックスが主役・セフィロス、エアリス、クラウド、ティファ、ユフィ他) ○2008年:ディシディアFF (クラウド・セフィロス) ○2009年:ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレンコンプリート(出番が削られたキャラがいる一方ティファは出番が増えている) ○2011年:DDFF (前作のキャラ+ティファ ※スタッフの「ティファが出ないなら続編作らない」発言で登場) ○2014年:FF7Gバイク(固定キャラは何故かティファのみ 詳細は後述) ○2015年:ランページ ランド ランカーズ(特別衣装クラウド・ティファ 最強リミット技が使用可能 敵セフィロス) ○2015年:メビウスファイナルファンタジー(ピクトロジカとのコラボカード、クラウド・ティファ・セフィロス) (FFRKとのコラボカード「ライフストリーム」エアリス&ティファ) ○2016年:ワールドオブファイナルファンタジー:(クラウド・シェルク・セフィロス・ティファ) ○2017年:ディシディア FF オペラオムニア:(配信初期キャラ、クラウド・ティファ・ユフィ) ●が坂口さん在籍時代の作品で、○が野村さんが指揮を取るようになってからの作品・書籍です。 2004年まではユーザーのニーズと作品の方向性が一致しているのが特徴です。様々なキャラが公平に登場しているように思います。 2005年から急に方向性が激変して、ティファの登場作品、メインヒロインの作品や書籍が激増します。書籍を除く9作品中、なんと7作品に登場しています(2014年時点)。
https://w.atwiki.jp/wiki5_uma2/pages/30.html
ハードFF攻略 ●オフェンス コインは逃げながら30~50くらいためてダンク(↑↑↓)できめる コインをためすぎると攻撃をくらったときにコイン落ちすぎて涙が出ちゃう トリックムーブは高速でやらないと隙が多い。あとハードFFにはあんま通用しない 足元のマークが◎が自分の敵。○のキャラは攻撃ディフェンスしてこないのでよくみてダンク リバウンドダンクは確実にアッパーカットされるのでリバウンドダンクのとき最高点に達したところでパス スターor雷が出たらボールとられてもいいので必ずゲット→ボールとられた場合でもとりかえせる ●ディフェンス 敵がゴールから遠いとき アイテムを取りまくって赤甲羅等でたらあたるように落ち着いて使う アイテムに気をとられてゴールにちかづかれたら(センターをわったあたり)キャラ変更 敵がゴール直前 無理にボールをカットしない ためてタックルが有効 ためてる間にヒッサツシュートされそうでもおちついてタックルできるまでためる(忍者の場合はみまもる・・・というかとめれないんだが) パスカットはキャラ変えながらパスを受け取る側に走ってればたまに可能 ディフェンスをためてるあいだに相手がシュートをためはじめてもあせらない。シュートうたれたらジャンプでとめればおk 敵がゴール真下 自分もゴール真下へいきディフェンス カットしたら一貫の終わり。その隙にダンクされる ダンクされるまで耐える。で、アッパーカット
https://w.atwiki.jp/ffbin/pages/50.html
イベントコード一覧 [イベントコード] [内容] 00-0F キャラクター No.00 制御 10-1F キャラクター No.01 制御 20-2F キャラクター No.02 制御 30-3F キャラクター No.03 制御 40-4F キャラクター No.04 制御 50-5F キャラクター No.05 制御 60-6F キャラクター No.06 制御 70-7F キャラクター No.07 制御 80-8F キャラクター No.08 制御 90-9F キャラクター No.09 制御 A0-AF キャラクター No.0A 制御 B0-BF キャラクター No.0B 制御 C0-CF PC(プレイヤー)制御 D0 画面振動 D1 画面点滅 D2 モザイク処理 D3 現在の座標を魔導船座標にコピー? D4 デブチョコボ D5 スイッチ効果? D6 画面の揺れ(縦に大きく揺れる) D7 高速行動(D7・・D7間の速度上昇) D8 BGM フェードアウト D9 ネミングウェイ DA 画面を明るくする DB xx キャラクター全員について、 xx で指定した状態異常を反転 (例) DB 10 小人の反転 DC xx 宿屋 xx [xx ギル] 00 50, 01 100, 02 200 03 400, 04 500, 05 600 06 700, 07 300, 08 1200 DD xx 移動キャラクターグラフィックを キャラクターID xx(00-1F)のものに変更 (但し、パーティにいることが前提) DE xx 全員の HP を xx × 10 ずつ回復 xx = #$FE の場合 HP 全回復 DF xx 全員の MP を xx × 10 ずつ回復 xx = #$FE の場合 MP 全回復 E0 xx アイテム xx を 1 つ入手 E1 xx アイテム欄 or 右手装備に アイテム xx があった場合、 そのアイテムを消滅させる [優先度] アイテム欄 右手装備 E2 xx yy [xx 対象, yy 覚える魔法] 00 セシル 01 02 リディア(白) 03 リディア(黒) 04 リディア(召) 05 テラ(白) 06 テラ(黒) 07 ローザ(白) 08 パロム(黒) 09 ポロム(白) 0A フースーヤ(白) 0B フースーヤ(黒) 0C エッジ E3 xx キャラクター全員について、 xx で指定した状態異常以外を解除 +0x01 毒 +0x02 盲目 +0x04 沈黙 +0x08 豚 +0x10 小人 +0x20 蛙 +0x40 石化 +0x80 戦闘不能 E4 xx キャラクター全員について、 xx で指定した状態異常を付加(上記参照) E5 xx xx × 100 ギル を所持金に加算 (カンスト設定無し) E6 xx xx × 100 ギル を所持金から減算 (最低 0 ) E7 xx キャラクターID xx をパーティに加える E8 xx キャラクターID xx をパーティから外す E9 xx ウェイト xx × 16 フレームほど EA xx BGM xx に変更(フェードイン有) EB xx yy ** [キャラクター 同時行動制御] xx 回数(歩数) yy キャラクター人数 ** 各キャラクターの命令(可変長) (** yy バイト) 同じ行動を何度も行う時にも使われる EC xx 固定戦闘 xx ED xx お店 xx ショップIDは下にあります EE xx メッセージ xx (yy) 会話制御文末でyyを配列指定 EF xx メッセージ xx マップID毎のメッセージ配列[xx]使用 F0 xx メッセージ xx[$080000-] ID00-FF F1 xx メッセージ xx[$080200-] ID100-1FF F2 xx イベントフラグ xx をセット F3 xx イベントフラグ xx をクリア F4 xx 人々出現フラグ xx をセット F5 xx 人々出現フラグ xx をクリア (F4 xx - F5 xx) マップ番号の上位を参照し、あり/なしで分岐 上位あり +100, なし +0でIDを分ける F6 xx メッセージ xx[$09A500-] F7 xx __ __ [アイテム選択画面] アイテム xx 以外の時 FF(終了コード) に移動 表示されるアイテムIDはCE以降 F8 xx メッセージ xx [$080200-] (はい/いいえ)選択肢 「はい」ならそのまま処理続行、「いいえ」ならFFに移動 F9 xx 画面の色変更 bit 0-3 +0x0n 濃さ bit 4 +0x00 早 +0x10 遅 bit 5-7 +0x00 白 +0x20 水 +0x40 紫 +0x60 青 +0x80 黄 +0xA0 緑 +0xC0 赤 +0xE0 黒 FA xx BGM xx に変更(フェードイン無) FB xx 効果音 xx を鳴らす FC 未使用(未設定) FD 00 [アニメ]オープニングの赤い翼 FD 01 赤い翼バロンに着陸 FD 02 [アニメ]ボムのゆびわ FD 03 ダムシアン空爆 FD 04 リディア戦 - 山崩壊 FD 05 テント/コテージ FD 06 [アニメ]回復 FD 07 [アニメ]ミストドラゴン FD 08 [アニメ]ボムのゆびわ 2 FD 09 プロローグ FD 0A マップ移動? テレポ? FD 0B マップ移動? デジョン? FD 0C 赤い翼の砲撃(赤い爆発数回) FD 0D 船の出現フラグセット、座標設定 FD 0E マグマ発動 FD 0F リヴァイアサンの渦 1 FD 10 リヴァイアサンの渦 2 FD 11 リヴァイアサンの渦 3、船の出現フラグoff FD 12 エンタープライズと赤い翼1(赤い翼が右から接近してくる) FD 13 エンタープライズと赤い翼2(赤い翼が左へ飛び去っていく) FD 14 エンタープライズと赤い翼3(ゾットの塔へ行く) FD 15 パレットテーブルを変更?バブイルの塔の光る処理など FD 16 赤い翼と戦車 FD 17 赤い翼がエンタープライズを追跡1(下に飛行↓) FD 18 赤い翼がエンタープライズを追跡2(右に飛行→) FD 19 バロン城の壁が移動1 FD 1A バロン城の壁が移動2 FD 1B バロン城の壁が移動3 FD 1C エンタープライズの座標指定をバロンにする FD 1D テレポのインデックス-3 FD 1E 巨大砲破壊の爆発 FD 1F 魔導船出現2(渦から魔導船出現) FD 20 魔導船移動 青き星→月 浮上 FD 21 バブイルの巨人出現・周囲に爆撃 FD 22 バブイルの巨人・戦車隊登場 FD 23 バブイルの巨人・赤い翼登場 FD 24 バブイルの巨人・戦車と赤い翼の攻撃 FD 25 バブイルの巨人・シドの飛空挺に乗り込む FD 26 バブイルの巨人・シドの飛空挺前進 FD 27 バブイルの巨人・シドの飛空挺巨人へ FD 28 エンタープライズの不時着、座標設定 FD 29 魔導船が出現1(海の渦) FD 2A 魔導船が出現3(魔導船出現完了) FD 2B ?不明 リバイアサンイベントで使用 FD 2C ?不明 リバイアサンイベントで使用 FD 2D 魔導船運転 FD 2E エンタープライズの出現フラグoff FD 2F 月 → 地球 FD 30 地球 → 月 FD 31 爆発 FD 32 りゅうのくちより~ FD 33 パレットテーブル変化 FD 34 月(天文台) FD 35 魔導船が海に戻る(ED) FD 36 爆発 地底バブイルの塔前の戦車砲撃 FD 37 惑星公転・りゅうのくちより~が流れる FD 38 惑星公転・月の軌道離脱 FD 39 ED スタッフロール FD 3A 爆発(シドの自爆) FD 3B エンタープライズがバブイルの塔に接近 FD 3C タイトル? 多分未使用 FD 3D 不明 FD 3E 不明 FD 3F セシル(ID 0B)以外を戦闘不能にする FD 40 巨人が爆発 FE xx yy zz ww マップ移動 xx yy 座標(xx X座標+キャラの向き) xx +00上, +40右, +80下, +C0左 ここでの向き指定はダンジョンマップ用 zz フラグ +80マップID上位あり +40不明, +20不明, +10下, +8右, +18左, +00上(向き) ここはフィールドマップ用向き指定 +7船に乗る, +6魔導船, +5ファルコン +4エンタープライズ, +3ホバー船 +2黒チョコボ, +1チョコボ zzはまだ不明な部分もある(要検証) ww マップ番号(下位) FF イベント終了 キャラクター ID 一覧 xx キャラクター ・01 セシル(暗) ・02 カイン(1) ・03 リディア(幼) ・04 テラ(1) ・05 ギルバート ・06 ローザ(1) ・07 ヤン(1) ・08 パロム ・09 ポロム ・0A テラ(2) ・0B セシル(パ) ・0C テラ(3) ・0D ヤン(2) ・0E シド ・0F カイン(2) ・10 ローザ(2) ・11 リディア(成) ・12 エッジ ・13 フースーヤ ・14 カイン(3) ・15 ゴルベーザ キャラクターIDは装備・使用魔法・コマンド・イベントに影響 キャラクター命令制御 [xy] x キャラクターID ・0-C y 行動制御 0-B(NPC)とC(PC)では8以降違う行動になる y=8以降はC / 0-Bで表記 ・0 上に進む ・1 右に進む ・2 下に進む ・3 左に進む ・4 上を向く ・5 右を向く ・6 下を向く ・7 左を向く ・8 消える / 出現する - 消える ・9 出現させる / ジャンプ(2マス移動) 09-B9ジャンプは向いている方向に1マス飛び越え、次のマスに移動。 ・A 片手を上げる / 回転する ・B 片手を上げる(未使用) / 回転ジャンプ ・C うつむく / 片手を上げる C6 E9 xx で表現する ・D 倒れる / 片手を振る ・E 固定 / うつむく CE・・CE間の向きを固定(引きずられて移動とかの表現) ・F 回転 / 倒れる 回転は移動中も使用できる CF C2 CF で回転しながら下移動など ショップID 00 カイポ武器屋 01 ファブール 02 ミシディア武器屋 03 バロン武器屋 04 トロイア武器屋 05 ミスリル武器屋 06 ドワーフ武器屋 07 エブラーナ武器屋 08 トメラ武器屋 09 ククロ 0A カイポ防具屋 0B ミシディア防具屋 0C バロン防具屋 0D トロイア防具屋 0E ミスリル防具屋 0F ドワーフ防具屋 10 エブラーナ防具屋 11 トメラ防具屋 12 ハミングウェイ 13 地上世界道具屋 14 ミシディア道具屋 15 ミスリル道具屋 16 ミスト武器屋 17 ミスト防具屋 18 地下&エブ道具屋 19 未使用 1A アガルト武器屋 1B アガルト防具屋 1C 幻獣の街武器屋 1D 幻獣の街防具屋 1E 地下世界道具屋2 1F トロイア特殊 20 未使用 21 未使用
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13123.html
登録日:2012/09/05(水) 02 23 33 更新日:2024/07/21 Sun 19 02 57 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF魔法 ホーリー ホーリーランス 白魔法 聖属性 魔法 FINAL FANTASYシリーズに登場する魔法のひとつ。 だいたいのシリーズにおいて『白魔導士の最強攻撃魔法』あるいは『白魔導士の唯一の攻撃魔法』と言う位置付けにあり、 フレアと対極の魔法とされることもあり、同等の威力、入手時期になることが多い。 ちなみに近年の作品でこそ出番が減ったが、風属性の「エアロ」系や「トルネド」なども攻撃魔法でありながら白魔法とされることがある。 作品に『白魔法』のカテゴリーさえあれば必ず白魔法に分類され、1と14以外は単体攻撃魔法である。 ○各作品 FF1 Lv8の白魔法。 対象は全体。効果が全体に及ぶのはFF1のみである。 聖属性という概念がないので属性は「無」である。 FF2 ミシディアで購入できる白魔法。 やはり無属性である。 FF3 クラス8の聖属性攻撃魔法。 それなりに威力が高いのだが、入手できるのがエウレカの魔法屋であり、終盤中の終盤。 やはりバハムルにお株を奪われる立場。 FF4 白魔法。聖属性攻撃魔法。 弱くはないはずなのだが、使う機会に恵まれない。 ゼロムスに放とうものなら、聖属性攻撃カウンター『ワール』が飛んでくる。 ただ、「聖耐性を持つアンデッド」に対してのみ『その耐性を無効化してダメージを与える』と言う不思議な特徴があることがわかっている。 例えば聖耐性(と言うか吸収)を持つ「スカルミリョーネ」に、聖属性の魔法「メテオ」を放つと回復するが 「ホーリー」ではきちんとダメージが通る。 ……もっとも『聖耐性をもつアンデッド』なんて、このスカルミリョーネくらいしかいないのだが。 FF5 白魔法唯一の攻撃魔法。 賢者の杖を装備していれば威力は上昇。あなどれないダメージに。 なお、魔法剣にすることも可能。 調合と連続魔による裏技で無理やり全体化するとバチが当たるのかフリーズする(3体以上で率が上がる) FF6 魔石『アレクサンダー』によって習得可能。 聖属性攻撃魔法。 残念ながら威力が『ガ系』魔法に負けており、使いどころがない。 FF6では白黒魔の区別がなく、単純に攻撃魔法と回復・補助魔法に大別され それぞれ前者に●、後者に○のマークを付け区別している。 これによる……『●ホーリー』と言う表示で、「黒魔法ホーリー」と言う誤解を産まないように(宗教的にまずいので)、 海外版では『Pearl』と名を変えている。 FF7 星の害となるモノを消滅させると言うとんでもなく規模の大きい魔法。 鍵となる『白マテリア』を使ってエアリスが発動させた。 メテオ同様イベント専用魔法の為、プレイヤーは使用できない。 FF8 聖属性攻撃魔法。分類は「生命魔法」。 やはり普通に使用するよりはジャンクション向き。 HPに100個付けるなら3400、 力なら55もアップさせる。 FF9 聖属性白魔法。 ガーネットは使えずエーコのみ使用可能。 威力は高く、非力なエーコでも強力な攻撃手段となる。 何気にベアトリクスも使える。 FF10 聖属性攻撃魔法。 スフィア盤ではユウナゾーンの最深部にあり、黒魔道士のルールーが覚えればテンプテーションも可。 どう言うわけか、アルテマより強い。 FF11 白魔道士がレベル50、ナイトがレベル55で習得可能な白魔法。 スキルは神聖魔法。属性は「光」。 上位にホーリーIIもある。 白魔道士はアビリティ「ハートオブソラス」により威力の底上げが可能。 実装当初は詠唱時間0.3秒でレジストされない(=命中率100%・ダメージ減衰率0%)という驚異的な性能を誇り、黒魔道士の不遇時代を加速させた要因にもなった魔法であった。あんまり強すぎたので軒並み性能が下げられただけでなく、射程まで短くなってしまった。(*1)ホーリーII実装の際に射程は元に戻された。 FF12 聖属性単体攻撃魔法。 FF12は戦闘中複数のエフェクトが大量に飛び交うため、PS2の処理能力を度々超えてしまう。 そこでそれによる処理落ちを回避するためのある処理が施される。 所謂『順番待ち』と呼ばれる処理である。 エフェクトによって生まれた負荷が一定まで蓄積されると、負担のかかる行動に著しい制限が敷かれてしまうのだ。 要するに通常攻撃や一部の許された行動以外の行動が一時的に発動しなくなる。 それを起こしうる行動の筆頭がこのエフェクトのやたら長い『ホーリー』なのである。 それを利用して敵の魔法を足止めしつつ、他の味方が『たたかう』を連発してHPを削るという戦法も存在するが、敵味方を逆にしても成り立つので注意が必要。 FF13 ここまで皆勤賞だったのについにハブられる。 余談だがマサムネも、この作品で解禁を逃している。(が後の派生作で登場してギリギリ皆勤賞扱いもできるようだ) 旧FF14 白魔道士の魔法。 全てのMPを使用し、自身の周囲に無属性の攻撃を放つ魔法。 あまり無駄にMPを消費するべきでない白魔道士であるが、 幸いなことな(?)MPの消費量による威力差は(たぶん)ないので、イタチの最後っ屁的な使い方が正しい。 たぶん。 FF14 白魔道士Lv45で修得する白魔法。 強力な範囲ダメージと追加効果 スタンを持つ強力な魔法であり、多数の敵との乱戦では範囲スタンハメによる行動封じも相まって凶悪な火力を発揮する。 あまりの火力だったため威力引き下げの調整を受けたが、与ダメージのヘイトが下がったため逆に連射しやすくなった気がしないでもない。 FF15 リング魔法の1つ。 歴代ナンバリングと比較すると地味な演出である。 FFT 白魔法。聖属性攻撃魔法。白魔法のため、盾やマントによる回避はできない。 威力はべらぼうに高いうえ、詠唱速度も上位のダメージ魔法にしては早いのだが 本作品では即時発動のうえ消費MPも無い『算術』を使えるようになると普通に唱える必要は無くなる。 算術はターゲット指定に癖が有るがうまくハマれば、戦局を一転できるほどの魔法に早変わりする。 詠唱は『汚れ無き天空の光よ、血にまみれし不浄を照らし出せ』 クリスタルクロニクル(無印) シングルプレイの場合、レイズとファイア等の基本魔法を合体させる事により発動。マルチプレイの場合は同じくレイズと基本魔法を2人で同時に放つ事で発動する。 亡霊系の敵を実体化させる効果があり、レベ・ナ・テラやヴェレンジェ山ではこれがあると攻略がぐっと楽になる。 汚れ無き天空の光よ、血にまみれし尻穴を照らし出せ……追記・修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] FF6では、セリスはレベル上げれば勝手に覚える。 -- 名無しさん (2014-11-15 06 59 12) 2ではこっちのほうが「アルテマ」なんぞよりもはるかに強力な魔法だった。 -- 名無しさん (2014-11-15 08 51 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/1012.html
テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 FF FNC 山梨 東京エンペラーズ 44 投手 右投右打 オーバースロー 205年度~227年度 エンペラーズ一筋の右腕。MAX155km/hの速球を始め優れた球質とコントロールに豊富なスタミナ、重い球と気迫○を持つ先発投手として活躍。3つのタイトルだけでなく、224年度には完全試合を達成した。通算でも156勝と防御率2.22を記録した。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23216.html
登録日:2012/07/27(金) 13 29 56 更新日:2023/09/28 Thu 14 41 59 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF魔法 FINAL FANTASY どっちなんだい! クエイク タイタン ダークエルフ リフレク貫通 地味 地属性 地震 派手 魔法 黒魔法 『FINAL FANTASYシリーズ』に登場する魔法のひとつ。 語源はやはり英語で地震を意味する『アースクエイク』から。 総じて攻撃魔法であり、全体、地属性、空中の敵には効かない、一部リフレク無効 といった共通点があり、似通っている。 FFでは『地属性』の攻撃魔法はクエイクしかないことが多く、 さぞ、地属性弱点の敵に有用であろう…… と思いきや、地耐性はあっても地弱点の敵などどの作品でも数えるほどしかいなく、いまひとつな印象を受ける。 ◆各シリーズ FF1 シリーズ元祖にして初登場。 今作では即死魔法扱いである。 しかも効果は敵全体。 しかし即死魔法の宿命か、耐性をもつ敵はべらぼうに多い。 FF3 クラス7黒魔法、地属性。 使用の際、乱気流も発生していると言う設定で空中にいる敵にも有効。 が、DSリメイク版では無効になってしまった。 FF4 黒魔法。全体攻撃魔法だが、今作に地属性はない為無属性。 ただし、浮遊している敵には無効だったりリフレクを貫通したりと特殊な性質をいくつか持っている。 似たようなタイタンと比較すると威力、消費MP量、待ち時間すべてで勝っており、黒魔法と召喚魔法の違いはあるが上位版と考えてほぼ問題ない。 その分初期習得しているタイタンに対してレベル47とかなり後半にならないと使えないが。 パロムも一応使用可能であり、習得レベルは23とリディアより早い。普通に彼を仲間として使う時のレベルより上だが、セシルとパロムだけ育てるなど、いろいろ割り切れば届かせることも可能なあたりである。そこまで育ててれば彼がいる間は明らかに楽勝なので空飛ぶ敵に無効という欠点のあるクエイクである必要がないのだが。 再加入可能なGBA版なら利用価値はありそうである。 FF6 魔石『ミドガルズオルム』で使用可能。 ただし、対象は敵味方無差別。 魔法防御無視で単純に大ダメージを叩き出す為、考えなしには使えない。 なお、魔封剣で吸収は不可能である。 ベクタ大陸に出現するリトワールビッヘの集団にブラストボイス→クエイクで全滅は初見あるある FF7 『だいち』のマテリアについている。 今回は上位に『クエイラ』『クエイガ』とある為、クエイクそのものは基本魔法である。 しかも『ぜんたいか』を連結しない限りは効果範囲は単体。もはや地震ではない。 FF8 分類は時空魔法。 魔法として使うよりはやはりジャンクション用として有用。 訓練施設の恐竜狩りで序盤から手早く量産できるのもいい。 HPや力あたりに。 なお、エフェクトの派手さは随一。 FF11 黒魔道士のみがLv54で習得可能。 スキルは精霊魔法、分類は古代魔法。 消費MP337。詠唱時間は42.75秒。 習得レベル帯では頭抜けて高威力だが、消費MP的にも金銭的にも掛けるコストに見合わない。 属性耐性を下げる追加効果がある。 後に、レベルキャップに達した黒魔道士に対してクエイクUが解禁された。 FF13 魔法ではなくTPアビリティとなっている。 消費TPは1。 全体に地属性ダメージの上、チェーンボーナスを貯まりやすくする効果。 全シリーズ中でも気軽に使える部類である。 FF14 プレイヤーは使用できない敵専用魔法として登場。 全体攻撃であるほか、シルクスの塔のボス「ザンデ」は強化版の「エンシェントクエイガ」を使用する。 即死級のダメージを持つため、レビデドで浮いて回避するギミックになっている。 FFT 統制者(笑)ハシュマリムが使う、固有専用アビリティ『次元魔法』のひとつである。 詠唱は 「その胸に怒りあるなら、地に眠る者達大地の激震となれ」 その胸に追記案あるなら、集いに眠るWiki篭り、めいでんの奴隷となれ! 追記・修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サガ3にも登場しているんだが、なぜかこれの上位がメテオ。FF3の攻略本でクエイクとメテオが同系列扱いされてたけど、それが元か? -- 名無しさん (2014-04-16 21 09 07) FF9には登場してなかったが「バードキラーは常に付けとけ」と言われるくらいだから登場しなくて正解だったな -- 名無しさん (2022-12-18 18 06 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sanpomichi/pages/7.html
FF11リンク スクウェア・エニックス公式ホームページ FINAL FANTASY XI Wiki 2ch系情報まとめwiki えふめも 速報情報 eLeMeN 総合情報・各種リンク AHO BC&ENM攻略 FFrecipe 合成レシピ検索 ウィンダスの仲間たち クエスト紹介&攻略 Vana'diel Monsters 狩場&モンスター情報・デュナミス攻略情報 FFXI世界設定(仮2) ミッション&クエストログ掲載 FFXI-Graphipedia 装備品のグラフィック
https://w.atwiki.jp/remixmatome/pages/22.html
ゼロムス戦(FF4) Happy Tree Friends http //www.youtube.com/watch?v=EsfQ_N-112o 決戦(FF5) Happy Tree Friends http //www.youtube.com/watch?v=wEiAeaKovwY バトル1(FF9) みさお(らきすた) http //www.youtube.com/watch?v=B2TLdGlRcPY